Studio27版ロータス47GTの製作延期について
ヨーロッパSr.1の作成後、インパラを挟んで製作予定だったスタジオ27のトランスキットについて、下記の理由でいったんペンディングすることにしました。先ずは画像をご覧ください。


これを見れば一目瞭然、厚いリブを設けないとシャーシ底面が大きくはみ出してしまうんですね・・・これは無いよな〜。
(そもそもType74を2世代前のType46/47にすること自体に少しムリがあるもんなあ。)
これを解決するためには、「①ボディのリブを削り取る。②シャーシ底面(左の画像の赤い部分)をすべて切り取り、2〜3mm高い位置に取り付け直す。」方法がありそうです。
ただし、書くのは簡単ですが実際やるとなるとかなり面倒な作業になりそう。(リアのバルクヘッドの高さの調整も必要だし・・・)
ほかにも、シャーシの上側を削って調整する方法もありそうですが、車高がどうなるのか?、キャビンの組み立てに問題がでないか?かなり疑問が残ります。
さらに奥の手で、タミヤではなくフジミのシャーシで試してみるというのもありますが、そうなるとあらためてキットを調達しなければならなくなります。
以上初っ端から難問が降り掛かってきました。WebやSNSでいっさい作例が見当たらないのはこの辺の事情もあるのかなあ?・・・ということで?この難問の答えを出すのはペンディングしようと思います。
ほかのキットを作りながら、もしかしたら名案が浮かぶかもしれません。なんとか組み立てたいキットなので、ここでいったん「塩漬け」です!
(2026年7月2日)
製作再開に向けて(フジミのキットを再度購入)
前回の更新後にいろいろ考えた結果、タミヤのフロアを弄るのは他のパートへの影響が大きすぎる(逆に言えばそれだけ精巧にできているということですが・・・)という自分なりの結論で、意を決して前々回に製作したフジミのキットを再購入しました。そして、BRMの製作も塗装を終えて終盤に向かう中、塗装の乾燥を待つ合間にスタジオ27版のボディとのフィッテングにチャレンジしてみました。そもそもフジミの、フロアと一体化した前後のインナーフェンダーはボディと面一になるよう張り出しており、ヨーロッパSr.1製作の際にボディとの接合がキツくて一苦労したわけですが、今回もフェンダーが邪魔をしてそのままボディに収めるのは絶対に不可能でした(ヘタすりゃレジンが割れると思ったくらいです)。
そこで、左右が均等になるようマスキングテープを目印として貼って、ともかく前後のフェンダーをガリガリ〜ガリガリと削りました。そしてめでたくフロアは沈み込み、邪魔なリブを取り払ってもフロアがはみ出ることは無さそうです。
(タイヤ/ホイールとフェンダーアーチの位置関係がどうなるのかまでは、この時点では何とも言えませんけどね・・・。)

( ちょっとした感動のショットです! ちなみに後ろに写っているのは完全乾燥を待つBRMのボディです。いい色に塗れたと気に入っています! )
ただし、フロアの後端が邪魔をして全体が5mmほど前方にずれていたため、そこも削って調整したのが上の右側の画像です。
でも、フジミのキットもタミヤと同じヨーロッパ・スペシャル、これだけフロアを上げればキャビン側に影響が出るのは必至です。そして予想通り、フロアにキャビンを仮止めしてボディに収めると、フェンダーを削り取った効果は消えて、タミヤと同じようにフロア全体が下がってしまいます。

BRMが完成したらチャレンジです。
(2026年10月5日)
