スケールモデル編のはじめに
(私が小学校高学年のころ見ていたタミヤのカタログ。この時代の紙媒体の中では群を抜いて垢抜けていましたね。)
私が小さい頃から一生を終えるまで興味をもち続けられるもの、それはたぶん「スケールモデルキット(の製作)」です。
小学生の時に
タミヤのカタログを初めて見たことにより、
生涯で最も影響を受けた企業はタミヤ模型となり、田宮俊作さんはご存命なさる方の中で最も尊敬する人物の一人になりました。
(2025年7月18日に逝去されました。私の人生の中で大きな〃羅針盤を示してくださった田宮さんに心よりの敬意を表するものです。 ・・・7月23日)
そしてタミヤのカタログこそが、私にミリタリーやモータースポーツ、そしてインダストリアルデザインへの興味という一生続く趣味を与えてくれたのです。 (「キット」ではなく「カタログ」と言うところが自分らしさ・・・だと思っています。 ※)
(タミヤから1976年に発売された”Ferrari312T”のカッコよさによって私はF1に興味を持ち、Niki Laudaは永遠のヒーローとなりました。
・・・76年と言えば日本で初めてのF1レースが雨の富士SWで開催され、テレビにかじりついて見ていたことが懐かしい。)
そんなことを思いながら、最後にプラモデルを作ったのは17歳の時だった私が、60歳で定年退職し、
何と43年振りにプラモ作りを再開してからのことを以下書き連ねていくことにしました。
先ず最初にやりたかった真空管アンプの自作を終え、次に行うプラモの製作、これはアンプ製作のような一過性のものではなく、
他にも色々やりながら、元気な間はずっと続けていくことになると思います。
ザックリとした予定では、
1.飛行機
ミグ戦闘機(1/72スケール)4連作 ・・・ 25年1月コンプリート!(結果は5連作)
2.クルマ
主に1/24スケールで60年台の英国製軽量スポーツカー/レーシングカーやジュニアフォーミュラカー、もしかしたら他に1/43や1/12のフォーミュラカーも? ・・・現在更新中!
3.AFV
WW2の好きな戦車を中心に少しだけ?
4・バイク
プロター(1/9スケール)4〜5台?(すでに56台ストック)。この今は無いイタリアのプロター社(創業者の元2輪GP世界チャンプ、タルクィーニ氏が死去後イタレリが買収、複数のキットを現在も再販)こそ私の憧れのプラモメーカーであり、プロターの50〜70年代のGPレーサーを(スポークを張り替え、情報量を増やして)上手に作れるようになることが私のプラモ製作の最終目標です。
今後この項番通りに進めていくつもりです(全部やるのにはたして何年かかることやら?)。
※
世界的にも大きなメーカーとなったタミヤにとって、製品とは「嗜好もスキルも年齢もさまざまな、より多くの人々が買ってくれるもの」でなければビジネスが成り立ちづらいのは道理です。
対してどちらかと言えばニッチで尖ったものに惹かれる(ヘソ曲がりで手間を厭わない)私にとって、パーツ同士がピタッと吸い付くようにくっ付くという優等生的なタミヤの最新キットは肌になじまないもの事実です。
現在の進行状況
上記以外のキットについてはページ上のグレーのタブよりご覧ください。
(2026年1月5日更新)